ロバートホール7月28日放送分

ロバート・デ・ニーロ
登場から爆笑!似てるなー、デ・ニーロ!つか、貝殻ビキニがお気に召さない様子のデ・ニーロ山崎さん。チョウ・ユンファ劇団ひとり)が同じように貝殻ビキニでやる気満々でなぜか脚立に足をかけている。それを見てやる気になった山崎デ・ニーロ。水着を着たまま歌って踊ることを要求する有田プロデューサー。嫌がる山崎デ・ニーロなのだが、川島チョウ・ユンファがまたもやる気満々で踊っているのを見て対抗意識を燃やす。テンションやギャグを山崎デ・ニーロに要求するプロデューサー。で、ことごとく川島チョウ・ユンファがV字開脚など見せるものだから、引っ込みがつかなくて結局やるのだが、撮影が終わって一人取り残されてゴッド・ファーザーのテーマが流れる中すごーく寂しそうに佇む山崎デ・ニーロなのでした。

笑点メンバー
駅員2人(中川家礼二さん、柴田さん)がコスプレ風で妙に似合う。円楽さんが有田さん、歌丸さんが上田さん、木久蔵さんが山崎さん。自己紹介がホントそれっぽい。でも、「タッチ川駅(立川駅)」とか歌丸さん言わないだろうよ。「この辺でお開きです」で逃げる3人であった。

サービス過剰のガソリンスタンド
飲み物、スナックまでは良かったが、避妊具て辺りから怪しい雲行きに(笑)礼二さんのモノマネ(スピード違反を取り締まる警察官)、山崎さんの拍手、矢作さんの感じ悪い言葉「彼女ブスだね」って言い方が吐き捨てるような言い方でホント感じ悪い(笑)ハプニング、モノマネ(私設応援団・今岡編)、気使いたくなる、ベンツと山崎さんの大きさを比べたり、変な人(自動販売機の小銭を拾い集める人)、と次々と繰り出されるんだけど、肝心のガソリンがまだで早く帰れないという。ベンツの下で30年ぶりに両親に会うっていうシチュエーションなんかないって。

エンディングはガソリンスタンドの店員姿でズボンに手を入れて股間をいじりながら世間話をする有田さん。変だけどこういう人いそうだ。

すいませんねぇ、北海道は本放送から1週間遅れての放送なのですよ。