落ちては上がり、落ちては上がり(アップルパイを焼いては捨て、焼いては捨て、口調で。)

を繰り返す日々ー。
そんな感じで、フェニックス組サイクロプス組の間をうろうろしています。
フェニックス組では、予選1回戦でアニゲ攻め3連発とスポラン2、芸ラン2と続き当然のように5連続で予選1回戦で落ちる。
そしたらフェニックス組サイクロプス組に落ちるわけです。
あの3項目があるうちはおそらくドラゴン組になんて上がれないんじゃないかな。
「あるうちは」って書いてるけど、絶対無くならないからね。
しかし、サイクロプス組だと、あっさり優勝しちゃってすぐまたフェニックス組に戻されてしまうんだなこれが。
☆印が一つという項目がちらほらあって予習も追いつかない感じなため、もきゅるもきゅる*1いわせてる場合じゃないですわ。
きーづいちゃった、きーづいちゃった、わーい、わい!*2てなことを一つ。
アダグジ的に、どの分野もランダム2が弱いちうことは、ノンジャンルのランダム2で予習をすることで時間を無駄にすることなく予選に臨めるということではないか!と。
まぁ、みなさん最初から気付いてたことなのかもしれないが、アダグジ今頃になって気付いたもんで、嬉しくなって書いた次第。

*1:マジックペットにエサを上げる音。

*2:デッカチャン。時々このフレーズがアタマの中をエンドレスでぐるぐる回ることがあってやっかい。