ポツネン三たび

賢太郎氏のソロプロジェクト、「Potsunen」がまたもや動き出したようです。
札幌公演は以下の通り。

■Kentaro Kobayashi Solo Performance
 Live Potsunen 2008 『Drop
●【札幌公演】
◆日程;2008年3月27日(木)〜30日(日)
◆開演;(木・金)19:00(土)13:00/18:00(日)14:00
◆会場;かでるホール
◆前売発売所;
 ・ローソンチケット
  0570-184-614(発売初日特電・Lコード不要)
  0570-084-001(発売翌日〜・Lコード;15884)
◆お問合せ;演劇専用小劇場BLOCH 011-251-0036

おや、この日程ってもしや・・・と思ったら、やっぱりそのもしやで、土日はスピッツライブのため不参加が決定いたしました。
昼の部はライブに差し支えないから(今回のスピッツライブは指定席だから、開演前にグッズが買えず売り切れてしまうことぐらいか)観に行こうと思えば行けるのかな。
まぁ、平日の方が割と近い席で観られるからその方がいいっちゃいいか。

以下たたみます。
SymmetrySとか、Potsunenとか、賢太郎氏にとって、今年は本公演をやらずにソロでいこうと思っている年なのだろうなと思う。
しかし、ソロ(もしくはユニット)で活動すればするほど、アダグジたちはラに枯渇していくということに気付いて欲しいような気がする。
それゆえに、チケットがオークションに出て高騰するんだろうし。
それにしても、オークションなど正規じゃない入手をしたという証拠はどのように裏を取るのだろうか。
できるんだったらいいけれども、できないことは書かない方がいいように思う。
一人一人、携帯電話などでチケットに身分証明的なIDを割り当てたり、ローソンチケットなどを通さずに個人購入という形にするんであれば可能だろうけどもさ。
売買専門の人とは、アダグジも取引するのは反対。
しかし、行けなくなったというチケットを譲ってもらうあるいは譲ったという行為も今後は禁止になるんかな。
極端な話、2人で行こうとしていて、アダグジ名義で2人分チケットを買うとするわな。
しかし、身内の不幸で行けなくなったなどで*1、アダグジじゃない人にチケットを譲り渡して別な人と行ってもらうというのも売買行為ということで引っかかるんかね。
厳密にできないであろうことを、やってみせましょうと公言して、 みくしとかで「やっぱり賢太郎さんはすごいわねー」「賢太郎マンセー」的な扱いをされているのは正直、いいのかこれで?と思ってしまう。
すごいとか、マンセーとか言われている人間ほど、天狗になって向上心を失って、この先の進化はないんじゃないだろうかと辛口なことを思う病んでるアダグジであった。

*1:アダグジ、GBLで実際にあった