当たりまくり

某所で見かけてやってみた。
http://www.kengoueda.com/
アダグジは「−5・武士」
以下コピペね。
◆「−5」の性質◆

 あなたは怒るととても怖いですよね?女性の場合でも怒ると口調が男っぽくなります。

 また、かなりの寂しがりやでしょう。人には見せていませんが、とても臆病な面も持っています。

 初対面では人に対する警戒心がとても強いため、まず自分と合う人なのかどうかをじっくりと探っていきます。合わなそうな人には話しかけることがないでしょう。とくに男性に多いのですが、できれば自分を中心とした、自分に合わせてくれる集団を形成したいと考えています。

 機嫌がいいとき、そうでないときの感情のゆれが大きいところもあります。

 そして、周りの人の行動や考えが気になって仕方ありません。みんなが見ていないようなところまでよく観察しているのではないでしょうか。どうしても人の好き嫌いが多くなってしまうのですが、その分、仲間と認めた人を極端に大切にします。また、人の噂話が相当好きではないでしょうか。なんでも胸にしまっておくことができず、つい人に話してしまうところもあります。

 自分だけの強いこだわり、お気に入りがあり、人と同じことをまねしているだけではセンスがないと考えています。また、プライドが非常に高く、侮辱されることを何よりも嫌います。女性の場合は侮辱されると涙がでるほど悔しいのではないでしょうか。

あなたはまわりから見るととても自信家に映っています。というより、そう見せています。立派に見せたい、常識人でありたいという発想を持っている人が多いのですが、何よりもあなたにはある意味、凄みと品格があります。そのわりに冗談を言うのが大好きですよね。

 恋愛面では、とても気配りのできる人なので、そこを生かしていけば異性から好かれるでしょう。恐ろしいほどわがままなところもありますが、あなたが女性であればそこがまた魅力でもあります。男性の場合は控えましょう。

 毎日を楽しく過ごしたいと、変化や刺激を求めていますよね。あなたは頑固さと柔軟性を兼ね備えた、非常にバランスのいい性質を持っています。

−5にはこんな人がいます。
あなたはこの診断結果の大半が思いのほか当てはまっていたのではないでしょうか?ステレオタイプな人でありたくない、そして人間観察好きでもあるあなたは、このような性格診断がある程度当てはまっていると、逆にどこか欠陥がないのか、ここは当てはまらないなどと否定的に1つひとつ探しにかかるのも特徴です。
他人に対する興味も人一倍強いのですが、初対面では相手に話しかけるまで、そして打ち解けるまでに非常に時間がかかります。これではいけないと社交的になっていくのが5の成長といえます。
同じ−5を何人か観察してみましょう。−5にはまるで氷山のように高いプライドを持っている威圧感たっぷりの人、あるいは腰が低く謙虚な、いわゆる「いい人」のタイプがみられるでしょう。
実は−5は皆、その両方の要素を持っています。相手や状況によって使い分けているのです。−5がホンキで怒りを表現した場合には他の数字がヒクほど恐ろしいのです。「少しでも侮辱したら許さない」「私を敵に回したら怖いよ」というようなオーラを発しています。相性の「合う・合わない」や、なにかと「敵・味方」というこだわりが、数字の中で最も強いのは5です。
対人関係では、相手主導の場合はとことん合わせる、逆にあなたが強い主導権を持っている場合は非常に利己的になるでしょう。
あなたの人間関係にはおそらく「0」がいるのではないでしょうか?この0は本質的に単純でわかりやすく、あなたにとって非常に接しやすい、気楽な相手といえます。また、あなたと符号の違う「+5」にはどこかすっきりしていない、煮え切らない感じを受けるでしょう。





・・・怖い!当たってるかも。
とにかく人の好き嫌いを表に出すのは今後はできるだけやめようと思いましたとさ。