ホフディランインストアライブ＠タワレコ札幌ピヴォ店
セットリスト載せるのでたたみます。
温かい感じのインストアライブでした。
つーかベイビーは良い意味で自由人だなぁ。
以下、印象に残ったMC。
- 久しぶりの札幌なので一割増で曲をやります！とユウヒ。
- ツアーで来たいし、ライジングサンにも来たい。ここにいる人はWESSの○○さん（←ここ名前忘れた）に電話して。１０人くらいいたら、あー、ホフディラン今相当キてるな、ってなるから、とのこと。
- リバイバルとか自分たちで言わないの！
- ハモらないコブクロだね、って言われてるんじゃないかと心配する２人。そんなことないよー。
- SUPER DRYの前に、手拍子を求めるユウヒ。この曲はベイビーのギターだけなんだよね。この手拍子の出来が今日のライブの出来を左右します！とのこと。
- 最初に来たのが、芸術の森のフェス。清志郎さんがトリで、ミッシェルとかそうそうたるメンツが出演するっていうことで、ドキドキして北海道に来たら、、「ホフさんはここで」と言われたのが駐車場の片隅だった。今日よりもお客さんが少なかったとのこと。
- 芸術の森の駐車場は、エレカシの歌の方が良く聞こえた。
- FUTONが覚えられなくて、スタッフさんに歌詞を用意してもらって、譜面台を持ち出すベイビー。
- 自分の曲を覚えられないってどうなのー？とユウヒに突っ込まれるベイビー。
- 歌詞カードの歌詞を紫色やら赤やらに色分けしているのを観客に見せるユウヒ。
- 小さい頃のトラウマか？とさらに歌詞の色分けについてユウヒに指摘されるベイビー。
- そんな風に準備したのにも関わらずFUTONでちょっと間違えたベイビーが急にユウヒに下手に出てるのが可笑しい。
- 俺怖い人だと思われるじゃん！とベイビーに言うユウヒ。
- やたら拍手を求めるユウヒ。「ここ拍手するところですからねー」
- シングル、アルバムの告知をするユウヒ。「ここ拍手するところですからねー」←また言った。
- タワレコ限定のキーホルダーがつく、という話をするユウヒ。「ここ拍手するところですからねー」←またまた言った。
- 何度も芸術の森の時の話をするユウヒ。そのたびにWESSの○○さんに電話（メール）して、と言う。
- FREE STYLERの時にもハンドクラップを求めるユウヒ。この曲もベイビーのギターだけなので、手拍子を！とのこと。
- 途中、曽我部さんの歌を歌ったベイビーなんだけれども、そんな歌だったかー？とまたユウヒに突っ込まれる。
- 遠距離恋愛は続くで、ユウヒに年末に子供が生まれましたー！と言うベイビー。CDJでも聞いたよん。
- ５回のインストア全部でそれ言ったよね、とユウヒに突っ込まれるベイビー。
- インストアが終るたびに、ユウヒにおめでとうの意味をこめてプレゼントを渡している、とのことで今日も渡すベイビー。
- でも前に２個渡しちゃった*1から、今日は買ってきたんだ、と言うベイビー。
- これ、袋にスーベニアって書いてるよ！と笑って開けるユウヒ。
- プレゼントは、愛国から幸福ゆきの切符のキーホルダー。ベタなお土産！
- でも、その刻印の日付が、娘さんが生まれた日の日付！やるなぁ、ベイビー。ユウヒもおお！すげぇ！と言う。
- 限定キーホルダーと一緒にこれ（愛国から幸福ゆきキーホルダー）もおまけの一つとして、というベイビーに、いや、ファンの人はこれじゃなくてこっちが欲しいって言うから！と言うユウヒ。
- 握手会が終って、ファンの人たちに一言！と進行の人に言われて、ユウヒが喋った後に自分は喋ろうとせずにさっさとはけて行こうとするベイビーに爆笑。天然すぎ。
セットリストは以下の通り。
順番とか抜けとか違う部分があったら教えてください。
いやーそれにしても楽しかった！
余談だけれども、バイト時代の先輩にまたまた会ったよ。
風味堂の時にまた会いましょう。
