うーむ。

やっぱり自分はゆるくなくていちいち細かいイヤなやつだなーと自己嫌悪。
いい意味でゆるい人間になりたかったのに。
他人を許せるユルい人間の方が上手く世の中が渡れてかっこいい生き方だっていうことも知ってるはずなのに。(←大袈裟すぎ。これから話す内容には全く関係ない)
WINTER LONGを買って聴いているんですが。
新曲よりもカップリングのライブ音源の方が音質が断然いいように感じるのは気のせいか。
仕上がりとかは絶対に考えがあってのことなんだろうけど、音のざらつきが自分的にはかなり気になったのです。
あとこれは超個人的な考えなんだけど、シングルのカップリングにはライブ音源を入れるのではなくてやっぱり新曲を入れてほしかった。
E.M.O.のライブバージョンとかすんばらしくカッコイイんだけれども、彼らのシングルはカップリング曲も秀逸であるということが常になっていたから、忙しくて曲作れないのかなーなどと思ってしまう。
チケットがなかなか取れないバンドだから、今回のようにライブ音源が入っていることについては喜んでる人も多いと思うんだけれども、忙しくて新曲が作れないという状況でこうなっているんだったら本末転倒だとアダグジは思う。
旧面時代の曲のリレコに関しても同様。
まぁでもリレコは今の面に合わせてアレンジされているため他事で忙しいとかをそんなに感じないんだけれども。
要するに、お面さま方に曲を作ったりアレンジしたりできる時間が充分に与えられているのか、オバチャンは心配です、ということです。