monobright LIVE TOUR「ブライトンロック2009〜NIPPON TWO-LLING〜」@札幌ペニーレーン24

札幌、沖縄の2つの追加公演以外の全公演が終了しましたので、ネタバレでレポを公開します。
相変わらず主観的なことばかり書いてますが、よろしかったらどうぞ。
行ってきました、monobrightペニーレーン24
今回は、Zepp Sapporoくるり、ベッシーホールではDOES、cube gardenではスチャダラパー真駒内セキスイハイムスタジアムでは浜崎あゆみ、ということで、札幌のライブ好きのお客様があちこちに分散されるため、集客が心配でした。
行く前に友人とmonobrightカラオケで景気づけ。
会場近くの駐車場にハヤブサ号を停めて軽くパンを食べてからいざ会場へ。
ペニーレーンはそこそこ集客が見込めるバンド*1がライブをする会場で、いつもであれば会場の駐車場にいーっぱいお客さんが並んでいるんですが、今回はその半分もいない・・・やっぱり。
別の友人とも合流し、いよいよ開場。
良い感じで最前列が空いていたので、そこへ3人で滑り込む。
番号は1X,1X、1X*2だったんですが、前の方は10人いるかいないかぐらいしか並んでいなかったのでこのような幸運な結果に。
「のーもものげーすねがジーエヌ」*3ではないかという余計な心配をしていたらほどなくSGSが!

OP.SGS
アルバムの1曲目。
音源通りだったら終るはずなのにその後も曲が続いている。
ロングバージョンってこれのことね!
ステージ向かって右側からメンバー登場!
曲に合わせてギターを弾くまっつんに既に目がクギ付けの自分が痛い。

1.踊る脳
桃野くんの髪の毛がくるりんと外巻きにカールされていて可愛い。
自分でセットしたのかな。
「ハイハイ」や「ふうぉふうぉ」的なかけ声はまっつん。
間奏のギターも格好良い。
しょっぱなから盛り上がるキラーチューンをもってくるあたりが若くて良い。
最後の「ウッ!」はナシ。残念っちゃ残念。

2.週末アンセム
まさかまさかの2曲目。
相変わらず桃ギターと松ギターのイントロの掛け合いがカッコいい。
twoのライブver.のCDで最初に言ってる言葉をこの時も桃野くんは発していたのですが、何て言ってるんだろうあれは。
でーさんの「うっ!はっ!」も絶好調。
歌詞は、「フライディナイ!サッポロナイト!」って歌ってましたよ。

3.WARP
「ワーーーーーーープ!」
この曲でがっちりとファンになった私はもうウハウハです。
いったん演奏が止まるところで、ステージ前方のスピーカーに足をかけて桃野くんトーク
monobrightです!
ただいま札幌!
というようなことを言ってたと思うんですが記憶がぶっ飛んでしまいました、すいません。

上記3曲のうちのどれかで、たっきぃがパンクっ子よろしく舌をべぇって出しながらドラムを叩いていたらしい*4
あと、3曲終えて既に桃野くんの外はねカールは汗でいつも通りの髪型に、まっつんも髪の毛が大爆発。
でーさんの顔はいつも通りの赤さになっていました。
涼しそうに見えるのはたっきぃのみ。
桃野くんとまっつんの衣装の素材がテロンテロンなので、汗じみがぁ〜。
ちなみにまっつんのギターは赤い子。

衣装は以下の通り。
桃野くん:ターコイズブルーの長袖シャツ、丈が長めのチェックのハーフパンツ(ポロリの心配無し!)、蝶ネクタイ(赤だったと思うけど、3曲終ってMCに入る前に外しちゃったから自信がない)
まっつん:茶色地に細かく白い色の模様が入った長袖シャツをボタン2〜3つほど開けて着用、3000円の黒いブーツカットジーンズ、「踊る脳」のPVの時に履いていた靴。
でーさん:脱皮後の衣装そのまんまのチェックの長袖シャツにサングラスをかけた女の人のTシャツ。茶色か黒のスリムパンツ(照明の具合で茶色に見えたけれどもそこは不明、ごめんなさい)、赤い靴
たっきぃ:ペパーミント色の半袖Tシャツ。文字が書かれていて覚えようとガン見したけど結局忘れちゃいました。しかもパンツが何だったか全く覚えてないー。ゴメンなさいレポじゃないわ。
桃野くんは後ろ向きで水を飲んでいる時に蝶ネクタイを外した様子。

<桃野MC>
初・ペニーレーンの初・ライズ(ブ、でしょ笑さっそく噛んでた。)
言い直しさせて!
初・ペニーレーンの初・ライブです!
札幌でのライブは、cube gardenのオープニングイベント以来?です。
monobright twoを引っさげてのワンマンツアーです。
ボクらのこの新しいアルバム、買った人!(手がちらほら挙がる)
・・・見事に前の方だけ!(メンバー苦笑)
もっとみんな気をつかって挙げると思ってた!
そんな新しいアルバムから、札幌のピュアピュアなみんなに聴いて欲しい曲があります。
「あの透明感と少年」!

4.あの透明感と少年
サビ部分のでーさんのベース弾きながらジャンプが無かった気が・・・(ありましたか?)
終り方がいつもと違うアレンジになっていました。
そのアレンジで激しくギターを弾くまっつんがカッコいい。
桃野くん、ギターをアコギに持ち替える。
まっつんもギターを赤い子から天使に持ち替える。
照明が赤く妖しく変わって・・・

5.物語
桃野くんの声は、すごく人を引きつける声だと思います。
特に、低音でうなる声の時に、色っぽいなと思います。
普段はそんなこと微塵も思わないのだが(笑)
この曲はそんな桃野くんの魅力が最大限に生かされている曲だと思います。
つーか、これ白ポロだったら絶対に歌いにくい曲。
白ポロを脱いだことによって、表現できる曲の幅が広がるきっかけになったんだったらそれでいいのかなと思う。
桃野くんがギターを持ち替えて次の曲へ。

6.The2
イントロの「てれっててれっててれれれれーれー」(←まっつん)「じゃかじゃかじゃか」(←桃野くん)って部分は実はギターは掛け合いになってたことが発覚。
「じゃかじゃかじゃか」部分でパキッ!と桃野くんの方を向くまっつんの表情が面白すぎて、1人でニマニマしてました。*5
でも「最低ボーダーライン」のコーラスは声が出てなかったぞまっつん!

<桃野MC>
僕ら今まで白ポロシャツを着てライブをしていたんですが、先日、脱皮しました。
脱皮って言葉知ってる?(と観客に聞く桃野くん。)
(ここで、いやいやいや、それは知ってるでしょ、と小声でツッコミを入れるまっつん。)
ちなみに、僕らが脱皮したって知らない人は?(と手を挙げさせようとするが誰も手を挙げてなかった模様)
脱皮したことを知らない人、各会場に2人くらいはいるんだけど札幌は全員知ってる!
よーし!札幌熱い!
熱くてこの衣装も汗でペッタペタです。
せっかくなので、メンバーに脱皮後のファッションチェックをしたいと思います。
まずは、まっつん!
松:このデニム。3000円で買いました。
続いてでーさん!
出:・・・メガネ。(はぁ?・・・あ、Tシャツのねという桃野くん)そして赤い靴。(ここはスルーする桃野くん)
たっきぃ!
瀧:緑っぽいところ。桃は?
桃:汗でペッタペタになるこのターコイズブルーのシャツとか、チェックの半ズボンとかいろいろあるけど、やっぱりこの笑顔です!(と言ってスピーカーの上に乗ってニカッと笑う。私個人は、えー、桃野くんいっつもへの字口じゃーん!って思った笑)
そんな白ポロ時代の曲をメドレーで。

7.メドレー(20thサビ前まで〜バタフライングリップス〜魔法のライター〜少年in the sun〜道標側ソウル〜優しさヶ丘ハミング部分のみ〜music number〜20th最後まで)
繋ぎ部分がすごく良い。
メンバー間の息が合っていないとメドレーってできないと思うのだけれども、きっとたくさん打ち合わせてたくさん練習したんだろうなぁ。
選曲もツボで大満足。
特にmusic numberの時のしーん、とした一体感が素晴らしくて鳥肌が立ったよ。
まっつんギターがレスポギターに持ち替えられて、暗い中メンバーにいろいろ話しかけるまっつん。*6

<桃野MC>
桃野陽介、16歳の時、実家が牧場で、隣の家との間が空いてるから、レディオヘッド*7を大きな音でかけながら、「俺はこの後どうなるんだろう、音楽家になれるんだろうか、明日は体育がない、あさっても体育があまりない感じの・・・」とほわぁほわぁほわぁほわぁん(←と言いながら頭の右上に吹き出しを作るような動作)と思ってる時にホル子が「んもぉ〜〜〜」って返事をしてくれて、おっ、ホル子まだ起きてるのか、って思ったらまた「んもぉ〜〜〜」って返事があって・・・(ここで、桃野くん、むせて「水飲みます。」と言って後ろ向きになって水を飲む。)
そしてギターを鳴らすんですが、良いフレーズがなかなか出てこない。もしこんな時、16歳の松下少年だったらどんなギターのフレーズが思い浮かぶかってことなんです。(まっつん「え?俺?しかも今?」と慌ててギター周りのスイッチを入れ直す。それを見ながら桃野くん)・・・まだ鳴らない。(ようやく準備ができてしっとり目のフレーズをかきならすまっつん。)そんな曲です。聴いてください。「歌も僕との妄想」
(ホル子の鳴き声がリアル過ぎて何の違和感も持たなかった!流石です。まっつんがメンバーに寄って行って打ち合わせしてたのはこの小芝居だったのかしら?だったらものっそい策士なんですけど!)

8.歌も僕との妄想
ここで、たっきぃがヘッドフォンをかける。
たっきぃのドラムがすっごく格好良い!
打ち込みなんだと思っていたらしっかりドラム叩くのね。
その心意気に乾杯!
はうー、すごく良かった。

9.涙色フラストレーション
始まる前に、まっつんが青白く光ってる機材を手から落とす。
でも冷静に拾って壊れてないか素早く確認後、無事にイントロのぼや〜んという音が鳴る。
ああ良かった。
この曲も、桃野くんの声が最大限に生かされているバラード。
曲が終ると、桃野くんがギターをアコギに持ち替えて次の曲へ。

10.別の海
1番はメロディ&リズム無し。桃野くんの声だけで歌う。
1番のサビを歌い終わってから楽器が入る。
う〜ん、いいねぇ。
ギターを鳴らす桃野くんの右腕から汗が滴り落ちるのが気になる。

<桃野MC>
これからが後半戦。
monobrightはまだまだこんなもんじゃねぇぞ!ってところをこれから見せたいと思う。
monobrightは何度も言うようだけれども、泣き笑いのダンスミュージックです。
ダンスミュージックの話から、YOSAKOI好きな人〜?と手を挙げさせる桃野くん。*8誰も手を挙げなかったようで、「じゃあみんなアンチYOSAKOIってことで!おーし、いいぞー!」
くるりにもDOESにも行かず、ここに集まってくれた変態たち!ありがとう!(な、何て自虐的なMCなんだ〜!なまら爆笑!)
ついてきてくれー。

11.モーニングスターター
イントロで手拍子するでーさん。
観客もそれを見て手拍子。
まっつんの早弾きが格好良すぎる!
ここでのメインコーラスはでーさんなんだね。
ギターに集中するためかな?

12.ヒーローヤング
桃野くんのメガネがハンパなく曇ってる。
この曲もでーさんのコーラスがメインぽい。
サッポロヤングって歌ってたんだけれども、ヤングじゃない自分は若干肩身が狭かったよ!
終り方はどうするのかな、と気になっていたんだけれどもラスト直前に全員が激しく即興でセッションした後、案外普通に終わり・・・次に繋がる。

13.SGS
ショートバージョンで「S・G・S!」と言うラスト部分からさらに続く。
小学生小学生小学生・・・
メンバーそれぞれが出す音の個性がうまく調和している。
これでもかと畳み掛ける音の重なりが素晴らしい。
嗚呼何故にこれをCDに収録しなかったんだよ!
桃野くんは間奏でスピーカーの上に乗り、シャツの上から自分の乳首をいじりながら「サッポロ!キモチイ!」*9と言ってた。
ラストは桃野くんが「頭の中の〜!」と言ってメンバーも観客も全員で「S・O・S!」
な〜んて息がピッタリ合ってるんでしょう!
バリアバニラも好きだったけど、SGSはインストの王道になりそうな予感。
例えて言うならビークルサスカッチみたいな感じ。

14.頭の中のSOS
monobrightと言えばこの曲!というキラーチューン。
フロント3人が激しく弾くたびに霧っぽく汗が飛び散るのが見える見える(笑)
そして大サビ部分のたっきぃのドラムソロはいつ聴いてもカッコいい!

15.アナタMAGIC
素敵な桃野が歌ってるからこの曲好きです。
間奏のまっつんギターも好きです。
まっつんはここでギターを天使さんに持ち替えたのかな?
次で最後です!ありがとうございました!と桃野くん。

16.music wonder
イントロのドラムを聴いて、改めて難しい拍子の曲なんだなーと思う。
「歌いたーい」の部分で手を挙げる人が少なかったな。
最後、激しく弾き過ぎたためか、まっつんの天使さんギターから何か白いつまみ部分らしきものがポロッと桃野くん側へ飛んで行った。
大丈夫なのかな、と思いつつメンバーが右側へいったんはけて行き(でーさんはピックを投げて行き)、照明が暗くなる。

まっつんが盛り上がり系の曲の間奏の要所要所で前に出て観客をあおるのがマジでマジで格好良くて、余韻に浸りながらアンコールの手拍子。
「あんこーる!」って叫ぶ女の子の声もちらほら聞こえてきました。

<アンコール>
最初に桃野くんだけステージ右側から登場。
センターの自分のマイクで、足元のスピーカーに乗りながら、「アンコールありがとうございます!」そして毎回恒例の「みんな、おいでー!」で他のメンバー登場。
つーか、みんなさっきの衣装のままなんだけれども・・・大丈夫?
ほら、ツアーTシャツとかあるじゃん。
いい宣伝のチャンスなのに。
告知を、ということでDVDが発売されます!
DVDのPVで未完成ライオットの時は69キロあったの。でも踊る脳の時は63キロ!DVDを買った人はもれなく、僕がだんだん痩せていく姿が見れます!
追加公演をmoleでやります、ということを言う桃野くん。*10
ちなみに、セットリストは今回とは変える、とのこと。
言ったからには変えなきゃ〜!と自分で言ってたのがツボでした。
メガネも曇って、衣装もぴたっと貼り付いて冷え冷えです!と桃野くん。
怒りを表した曲をやります!未完成ライオット!

EN.1.未完成ライオット
桃野くんは、右腕だけ袖を肘の下までまくってギターを弾いていました。
袖から汗が垂れているなんて異常事態ですよー。
暑さ対策、体力面等も考慮して、衣装の改良を求む!
「安心ワードはいらない」の部分は桃野くんが歌うことに今後もなっていきそうなのかな。
「今覚醒され」の部分はまっつん。
でも声が、出て、ないっ!
元々声量はあんまりない方なんだけれども、聴こえないのよねー。
ボーカルじゃないんだけれども、歌うんだったらボイトレしてくれ。
(ってあんだけ素晴らしいギターを弾いて聴かせてくれるんだからここまで求めちゃったら可哀想かしら。)
桃野くんは後奏で、「こっちとみんなでE.T.!」という指の先を合わせようとする行為を何度もするんだけれども結局指の先が合わなくて、桃野くん自身も飽きちゃったのか「オチはないよ!」と最後に言って脱力。

EN.2.紅色ver.2
キター!
この曲が聴けないとmonobrightのライブに来たっていう実感がわかないのよね。
まっつんが大サビでマイクスタンドを横向きに。*11
前に出てコーラス。
きゅんきゅんですよ、もう。

さらに後奏でまっつんが最前列の観客に天使さんギターを差し出す。
思いっきり天使さんを触ることができました!
嬉しい!
さらにまっつん、最前列のバーに身を乗り出して私のすぐ左横に右足をかけて、2列目以降のお客さんにも天使さんギターを触らせてあげていました。
こういう、一人でも多くの人が楽しんでくれるといいなって考えてあげられる、気配りさんな部分が、私は好きなんだなーと実感。
曲が全て終った時には、でーさんはよろけて前方のライトに手をついてしまった。*12
やけどしてないかな、心配。
桃野くんはあまりにやりきった感のある疲労にステージ上で寝転がったまましばらく動けず。

END.踊る脳
踊る脳が流れているのに、ステージ上に崩れ落ちている桃野くん。
名残惜しそうでなかなか奥へ行けないまっつん。
でーさんもたっきぃも奥に行きたがらなくて*13その姿がすごく私には嬉しかったです。
素直に音をぶつけてくれて、こちらの声を素直に受け止めてくれて、音や声のキャッチボールができたような気分になりました。
メンバーがそれぞれ、ライブを楽しんでくれたみたいで非常に嬉しかった。
踊る脳でハイハイハイハイ言ってる私たちを見て、まっつんが今日は(ダブルアンコ)ないんだわー、ゴメン!って感じで申し訳なさそうにしてたのも印象に残りました。
私たちも楽しそうにしてたから、ステージを去り難かったのかな、だったら嬉しいなぁ。
ちゃんとこちらの思いを受け止めてくれたような気がして、本当に良かったです。
まっつんが退場し、でーさんがピックを投げ(タオルも投げてたかなと思うけれども不明)、たっきぃがタオルを投げて退場。
桃野くんはありがとうございました!次はmoleで!って言ってヨロヨロ退場して行った・・・と思いますというか私の記憶もヨロヨロで曖昧〜。

それにしても、この1年間でmonobrightは相当ライブ力を付けたなーというのが率直な感想です。
メドレーでのセッション、随所での重なり合う音たち。
技術力もそうだけれども、余裕が無いとできない演奏だったと思います。
ライブの回数を重ねて場数を踏んでいった結果、余裕もできて、表現力が格段に上がったように思います。
こうして進化して行く姿が見えれば見えるほど、応援のし甲斐があるってもんです。
これからも、音楽と真摯に向き合って欲しい。
今後も、行ける限り観に行きたいと思える、そんなライブでした。
今回はデイドリームネイションや学校、R+Cの無いセットリストでしたが、次回は聴けることを楽しみにしています。
持ち曲が増えるとどうしてもそうなっちゃいますもんね。
こんなに次のライブが待ち遠しいバンドは久しぶりです。
早く来い来いmoleの日♪
(何が言いたいんだか分かりにくくて読みづらい、長いレポに最後まで御付き合いいただいてありがとうございました。何か思い出したり、違った!という部分があれば随時直して行きますのでヨロシクです。)

*1:ビークルアジカンフジファブリック

*2:個人を特定されると今後のライブ参戦に支障が出るので、番号は伏せておきます。

*3:夙川アトム風の言い方。要するに「桃野のすね毛がNG」ではないかという内容

*4:友人談。ワイルドな一面を見た!って言ってました。

*5:まっつんがギターを弾いて、その後の部分をちょろっと弾く桃野くんをグッと見て、また客席正面を向いて自分のパートを弾いて、またまた桃野くんをグッと見て、というのを何度も繰り返す姿が超面白かったんです。何というか、わかっててわざとやってるよなぁ、という(笑)

*6:この後の小芝居の打ち合わせだったのかな、と後から思う。

*7:「レディヘ」って略して言ってました

*8:何かアンケート多いな笑

*9:小学生小学生の部分だったかと。

*10:ライジングサン出演の告知ナシ〜、残念!

*11:あれ、これって未完成の時だったかな?記憶が曖昧だ。。。

*12:同行していた友人談。

*13:というか全力を出し切って動けなくなってただけかもしれないですが